みずにぃさんのグルメ探検記、ときどき雑記

サラリーマンが背伸びせず美味しいものを突き詰めていきます。美味しい素敵な店が共有できたり、食に関する情報を目で見て食べて感じたことを発信できたらと思います。多趣味でもあり、いろいろな切り口の発信もしていきます。

iPhoneが急激に熱くなった!その対策を考える。

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スマホを使っていると急激に熱くなった経験ありませんか?

 

私は今日、急にスマホの発熱が発生しました。

 

ちなみに私が使っているスマホはiPhoneです。

 

 ↓前回書いた記事です。

www.mizu-gourmet.work

 

本日発生した私のスマホ発熱の現象

なにげなく使っているとスマホがどんどん熱くなっていきます。

 

長時間使っていればそういうこともたまにあったかと思いますが、本日はどんどん熱くなり、しかもバッテリーの消費が早い。

 

100%あったものが20~30分であっという間に20%を切っていました。

 

おかしいなとは思いつつ充電。

 

1時間ほどして充電できているかなとスマホを見てみると満タンどころか20%より減っているではないですか。

 

かなり焦りました。。。

ここから対策を調べまくります。

※対策はiPhone中心に調べております。

 

どうしてスマホの発熱は発生する?

原因としては「スマホの残り容量不足」、「CPUのフル稼働」、「そもそもバッテリーの寿命」が挙げられるようです。

 

他には物理的な発熱として「充電中のスマホ操作」、「直射日光による外部からの熱」なんかもあります。

 

発熱対策 

①「スマホの残り容量不足」の場合

容量が多いことでCPUに負担をかけることがあります。

 

このケースなら必要のない写真や動画、アプリなどを削除して残り容量を増やすことで解消するようです。

 

 

②「CPUのフル稼働」の場合

スマホにはいわゆる頭脳の部分、「CPU」が組み込まれていて、いろいろなシステムを動かしています。

 

この場合は使わないアプリ、バックグラウンドの更新をOFFにしましょう。 

いま使っていないと思っていても実は裏で稼働しているアプリってあるんですよね。

 

ホームボタンを2回押すと現在稼働している「アプリ」が出てきます。

使わなけばそれぞれを上にスワイプして止めましょう。

 

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特にCPUに負担をかける「高度なゲーム」、「GPS機能を使うアプリ」などは発熱につながりやすいようです。

 

ほかに「ブラウザアプリ」の長時間起動も発熱しやすいようです。

ブラウザアプリとは「Safri」が代表的ですね。

履歴がたまることでも熱くなるみたいなのでたまった履歴を削除しましょう。

 

「設定」⇒「Safari」⇒「履歴とWebサイトデータを消去」

 

 

③「そもそもバッテリーの寿命」の場合

経年劣化によって、バッテリーの寿命が来ているケースですね。

この場合はもうバッテリーの交換しかないようですね。

 

バッテリー交換で確実なのは「Apple Store」かサポートセンターです。

 

保障期間内なら0円。

保障期間外ならiPhoneX 7,800円、それ以外だと5,400円で交換してもらえます。

※2019年4月現在の価格です。

 

 

 

とりあえず私の場合は②「CPUのフル稼働」が原因だったみたいですね。

くれぐれも物理的に冷やすのはダメみたいなのでご注意を。

 

冷蔵庫に入れたり保冷剤なりで急激に冷やすと、スマホの中で結露ができたりで故障につなるみたいです。

 

今は私のスマホ(iPhone)は落ち着いております。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

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